我的簡單生活

【日版】
レーベル(出版商)：ジャニーズ・エンタテイメント(傑尼斯娛樂)
音樂類型：J-POP
発売日：2002.10.23 Release
プロデュース(製作人)：KinKi Kids
時間長度：12分31秒(初回限定盤)　14分52秒(通常盤)

    
     初回盤 / 堂本光一             初回盤 / 堂本剛

■初回限定盤：JECN-0032
¥ 1,000(tax in)
全3曲収録
※初回盤は生産終了

☆収録楽曲☆
M1. solitude～真実のサヨナラ～　5'30''
作詞・作曲：K.Dino
編曲：ha-j
※堂本光一主演の日本テレビ系ドラマ『リモート』主題歌。2人の共作の楽曲は「好きになってく 愛してく」と「愛のかたまり」の2曲があるが、どちらか1人が製作した楽曲はこれが唯一である。また、シングルA面では唯一イントロが存在せず、いきなり歌いだしに入る楽曲である。ドラマで放送されていたバージョンはイントロがカットされAメロから始まっているため、CDを購入するまで歌いだしの部分は公開されていなかった。但し、ドラマの最終回のみ歌いだしの部分から始まっている。

M2. 太陽の扉　　3'44''
作詞：浅田信一
作曲：谷本 新
編曲：白井良明

M3. 5×9＝63　3'07''
作詞：KANZAI BOYA RED
作曲：KANZAI BOYA BLUE
編曲：知野芳彦
※タイトルは数式で言えば間違ったものだが、計算式ではなく「5 (ご) 9 (く) 63 (ろーさん)」という単なる語呂合わせである。歌詞カードに歌詞は記載されていない。なお、こちらの作詞曲の名義も伏せられているが、KinKi Kidsの2人によるものである。KANZAI BOYAはKinKi Kidsになる前のユニット名、REDが光一、BLUEが剛である。もちろんKANZAI BOYA時代にREDやBLUEと言った名前で活動していたわけではなく、それぞれのイメージカラーが名前になっている。ちなみにこれまで2人の共作で製作された楽曲は、共に作詞が剛、作曲が光一であったため、初めて作詞曲が逆の組み合わせである。所謂公然の秘密としての名義であるため、厳密に言うとKinKi Kidsの2人が共作した楽曲はこれを含め4曲になる。

 
■通常盤：JECN-0033
¥1,000(tax in)
全3曲収録

☆収録楽曲☆
M1. solitude～真実のサヨナラ～　5'30''
M2. 太陽の扉　　3'44''
M3. solitude～真実のサヨナラ～(オリジナル・カラオケ)  5'30''

《チャート最高順位》
1. 1位(オリコン)
2. 1位(CDTV)
3. 2002年11月度月間順位1位(オリコン)

《解說》
「solitude 〜真実のサヨナラ〜」(solitude～ほんとのさよなら～)は、KinKi Kidsの15thシングル。2002年10月23日発売。発売元はジャニーズ・エンタテイメント。

テレビドラマ主題歌のタイアップ、ジャケット写真が異なる初回盤2種類と、さらに収録曲違いの通常盤の計3種の発売。

本作では初回盤と通常盤で収録曲が異なり、現行盤である通常盤はA面、c/w、A面のインストの3曲のみ。初回盤はジャケット違いで、インスト版に変わってボーナストラックが収録されている。

このボーナストラックも含め、当初は作詞曲者の名義の正体が明かされていなかった。

発売当初、表題曲の作詞・曲者の“K.Dino”が誰であるかは不明であったが、同年末から2003年に掛けて行われたコンサート『KinKi Kids DOME F Concert 〜Fun Fan Forever〜』の1月1日公演にて、正体が堂本光一であることが明かされた。また、この日は光一の誕生日でもある。

“K.Dino”の「Dino」とは、光一が没頭するF1のチーム・フェラーリの創業者、エンツォ・フェラーリの息子であるアルフレード・フェラーリの愛称“ディーノ”から取られている。本人曰く、「イニシャルの“K.D”だと堂本光一だと判ってしまうので、Dの部分をフェラーリ創業者の息子の愛称を取ってDinoとした」とのこと。更に「名前はすごく適当に付けた」そうである。

また、作詞作曲のクレジットに本名を載せなかったのは、「本人が作ったものだと、ファンは思い入れを強くして聞いてしまうだろうし、それ以外の人には偏見を持たれることもある。この曲は、先入観無しで聞いて欲しかった」というのが理由である。そのため、雑誌等のインタビューでも、この曲について聞かれるときのコメントには非常に苦労したそうである。
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【台版】近畿小子「solitude～真實的告別～」
唱片公司：愛貝克思(avex)
音樂類型：J-POP
發行日期：2002.11.06
製作人：KinKi Kids
時間長度：12分31秒(初回版)　14分52秒(普通版)

■初回版
CD(全3曲)

☆收錄曲目☆
M1.solitude～真實的告別～　5'30''
作曲、作詞：K.Dino
編曲：ha-j
※堂本光一參與演出的日本電視台連續劇『Remote』(台譯：遙控刑警)主題曲。

M2.太陽的門扇　　3'44''
作曲：谷本新
作詞：淺田信一
編曲：白井良明

3.5X9=63　3'07''
作曲：KANZAI BOYA BLUE
作詞：KANZAI BOYA RED
編曲：知野芳彥

■ 普通版：JEJSG23006
CD(全3曲)

☆收錄曲目☆
M1.solitude～真實的告別～
M2.太陽的門扇
M3.solitude～真實的告別～ (Instrumental)　5'30''

《假名／羅馬字》
假名：solitude～ほんとのさよなら～
羅馬字：solitude~Honto no sayonara~

《銷售排行榜》
1. 第1名(ORICON)
2. 第1名(CDTV)
3. 2002年11月份第1名(ORICON)

《解說》
solitude～真實的告別～(solitude～真実のサヨナラ～)是日本二人組合近畿小子的第15張單曲。於2002年10月23日由傑尼斯娛樂唱片公司發行。內容收錄了描述跨越悲傷心情，繼續向前邁進的失戀歌曲。

雖然綑上了電視連續劇主題曲之名，再加上推出了兩款設計不同封面的初回版，連收錄曲不同的通常版共三種款式，但結果依然阻止不了銷量下滑。據Oricon統計所動的首批銷量只比上張單曲輕輕稍作上調，總銷量反比上張單曲回落。

本單曲初回版與通常版收錄歌曲不同。初回版收錄A面曲、c/w曲及加送歌曲；而通常版則不收錄加送歌曲，改為A面曲的純音樂版本。這是繼上張作品『藍色憂傷』初回版與通常版封面不同，及對上一張作品『Hey！大家好嗎？』只在初回版收錄加送歌曲後，再一次改變兩個版本的收錄內容。這個迫使想要把所有歌曲到手的樂迷只得每個版本都必需購法的營商手法，直至現在為止亦被批評為不誠實。可是，大多數人氣偶像及大型唱片公司均已採用這種營商手法。

KinKi Kids二人共同創作的歌曲，曾有『越來越喜歡　越來越愛』及『愛的聚合物』兩首，但全由一人製作的樂曲就只有這首歌曲唯一一首。另外，這也是唯一一首單曲A面曲沒有序幕部份(Intro)，歌曲開始即進行歌詞部份。由於在連續劇播放的版本，把序幕版本刪掉以A段旋律開始，故在CD發售前歌詞開首部份從未公開過。

至於在初回版收錄的加送歌曲，當初並沒有公開該曲作曲作詞者的真正身份。

在單曲發售初時，均無人清楚究竟負責作曲作詞者的「K.Dino」是誰。結果在當年年末開始跨越到2003年的跨年倒數演唱會『KinKi Kids DOME F Concert ～Fun Fan Forever～』1月1日的演出上，終於公開了其真正身份正是堂本光一本人。而且，當天正是光一的生日。

「K.Dino」名字中的「Dino」，是取自光一沉醉的一級方程式賽車車隊・法拉利的始創者恩佐·法拉利的兒子阿法度·法拉利的暱稱「Dino」。據光一自己所講，「若以其名字縮寫的「K.D」的話一定會被猜到是堂本光一，所以把D的部份改做法拉利始創者兒子的暱稱Dino」。其後他更說「名字改得太適當了」。

至於為什麼不以自己名字去記載作曲作詞者，光一的理由是「若以自己名義的話，歌迷就一定會先入為主地去聽，其他的人也有可能會持有偏見。所以就想大家能夠先以歌曲為主」。正因如此，據說每當被雜誌等的訪問問及有關這首歌的感想時，光一本人也甚為苦惱。

收錄於初回版的加送歌曲『5X9=63』，若以真正的數學來計算則是個錯誤的答案。其實那並不是條算式，該以日語發音「5(ご) 9(く) 63(ろーさん)」這樣的組合去理解，意思是感謝別人付出的辛勞時說的一句「辛苦了」的諧音。而這首歌的歌詞是沒有記載在唱片內的歌詞本。另外，其實在作曲作詞者的名字前也有所暗示，其是正是KinKi Kids二人。KANZAI BOYA是組成KinKi Kids之前的組合名字，RED就是代表光一，而BLUE就是代表剛。當然，這並不是說他們在KANZAI BOYA時代以RED和BLUE的名字活動，那是一直以來兩人的代表顏色來。一直以來由二人共同創作的歌曲，皆是由剛負責作詞，光一負責作曲，這是第一首把組合逆轉的歌曲。亦因為這已經所謂的公開秘密，所以嚴格一點來說由KinKi Kids二人共同創作的單曲收錄歌曲，包括這首在內共有4首。