close

光一に森光子からバラ100本
(日刊スポーツ  2010年12月16日18時13分)
 堂本光一(31)が16日、主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月5日開幕、東京・帝国劇場)の制作発表を都内で行った。帝劇は来年開場100周年記念イヤーを迎える。堂本は「記念すべき年に2カ月間公演を行わせていただき、本当にうれしく思います。責任をしっかり受け止め、やらせていただければ」と気を引き締めた。

 ヒロインには04年NHK朝の連続テレビ小説「わかば」で主演を務めた原田夏希(26)が起用された。「KinKi Kidsを聴いて育った世代。不思議な気持ちです」と初々しくあいさつした。

 この日、堂本には森光子からバラ100本の花束が贈られた。「来年のステージも必ず拝見致します」との森のメッセージが代読された。

 ほか、植草克秀、内博貴、石川直が出席。


森光子からバラ100本!堂本光一「自分の役目を果たしたい」
(日テレNEWS24  2010年12月16日 20:30)
KinKi Kidsの堂本光一(31)、女優の原田夏希(26)らが16日、都内で帝劇開場100周年記念公演「Endless SHOCK」(来年2月5日~3月31日)の製作発表に出席した。光一が主演を務める本作が、1911年3月1日に開場した帝劇の“100歳の誕生日”を飾る。光一は「帝劇にとっても記念すべき年になると思いますし、自分の責任をしっかり受け止めてやらせていただきたい」。女優の森光子(90)から100本の赤いバラの花束と「来年のSHOCKを必ず拝見いたします」というメッセージが届くと、「帝国劇場というのは森さんが築き上げた歴史がたくさんありますので、そういった思いを受けて、自分の役目を果たしたい」と誓いを立てた。


堂本光一帝劇100周年イヤーに気合い 
(デイリースポーツ  2010年12月16日 20:47)
 KinKi Kids・堂本光一が主演する東京・帝国劇場のミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月5日~3月31日)の製作発表が16日、都内で行われ、堂本のほか、ライバル役の内博貴、昨年から参加の少年隊・植草克秀らが出席した。帝劇の100周年記念イヤーで、堂本は「帝劇はステージに立つ者のパワースポット。責任をしっかり受け止めてやらせていただきたい」と気合い。また来年以降、地方や海外での公演計画も進行中で「楽しみに待ちたい」と意欲を見せていた。


光一にバラ100本の花束! 粋な贈り主は…
(テレビ朝日  12/16 20:25)
KinKi Kids堂本光一(31)主演の舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)の製作会見が16日、都内で行われた。これまで1人で会見を行っていたが、少年隊の植草克秀(44)や内博貴(24)らとの賑やかな会見に「今日はちょっと嬉しい」。来年は帝劇開場100周年とあり、「2011年は1ヵ月やれればご褒美と思っていたけど、2ヵ月と聞いて嬉しい。自分自身の責任と受け止めてやりたい」と意気込んだ。同舞台に初出演する原田夏希(26=写真)は「身の引き締まる思い。真摯な気持ちで向かっていければ」と初々しい抱負。内は、今年の7月公演に引き続いての出演で「また呼んでいただけて嬉しい」と笑顔。すると堂本と植草は「ウソだ~」とからかったが、堂本は「内はメンタルが弱い部分もあるけど、本番はしっかりやってくれるので何も心配していない」と頼もしい後輩に期待を寄せた。この日、堂本には森光子からバラ100本の花束が贈られた。来年2月5日~。


光一“結婚の勧め”に苦笑「まだだな~」
(サンケイスポーツ  2010.12.17 05:02)
 KinKi Kidsの堂本光一(31)が16日、主演舞台「Endless SHOCK」(東京・丸の内の帝国劇場、来年2月5日~3月31日)の製作発表会見を都内で開いた。

 2000年11月の初演以来、毎年、帝劇で上演を続け、同劇場での単独主演公演数(751回)は最多記録を更新中だ。

 同作に「すべてをささげてきた」という光一は、「スタッフの中には忙しすぎて離婚してしまった人もいるほど。『SHOCK離婚』と言われてます」と明かして笑いを誘った。

 作・演出のジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川氏は「『SHOCK』は光一の作品。引き継げるとしたら光一の息子かな。早く結婚しないと」と冗談交じりに結婚を勧め、光一は「まだだな~」と苦笑していた。 


堂本光一「SHOCK」11年目進化だ!
(スポーツ報知  2010年12月17日06時01分)
 KinKi Kidsの堂本光一(31)が16日、都内で主演舞台「SHOCK」(来年2月5日~3月31日、帝国劇場)の製作発表に出席した。

 これまで通算751回の公演を積み重ねてきた同舞台も今回が11年目。来年は同劇場の100周年で、3月1日の開場記念日には特別な演出も予定しており「具体的な演出はこれから決めるが、常に進化したものを見せていきたい」と抱負。作・演出のジャニー喜多川氏から「光一の子供が継ぐことになったら面白いね」と声を掛けられると、「結婚は全然想像できないけど、いずれは家族を持ちたい」とまんざらでもない様子だった。共演は植草克秀(44)、内博貴(24)に加え、ヒロイン役に原田夏希(26)が初参加する。


堂本光一「ショック」は“親子2世代”継承?
(スポーツニッポン  2010年12月17日)
 「KinKi Kids」の堂本光一(31)が16日、都内で、主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月5日開幕、東京・帝国劇場)の製作発表を行った。

 来年は帝劇の開場100周年。堂本は「記念すべき年に公演できてうれしい」とあいさつ。森光子(90)からは、バラ100本の花束が贈られた。公演は11年目に突入。ジャニー喜多川社長が「光一の体が持つ限り公演を続けていきたい。その後は光一の子供が受け継けばいい」と冗談交じりに話し、堂本が「相手もいないんですけど」と苦笑いする場面も。


光一新たなチャレンジ!帝劇100周年
(デイリースポーツ  2010年12月17日)
 KinKi Kids・堂本光一(31)主演のミュージカル「Endless SHOCK」(2011年2月5日~3月31日、76公演)の製作発表が16日、都内で行われた。2011年は1911年3月1日に開場した帝劇の100周年記念イヤー。堂本は「帝劇はステージに立つ者のパワースポット。責任をしっかり受け止めてやらせていただきたい」と表情を引き締めた。また来年以降、「SHOCK」を帝劇以外の地方や海外で公演する準備も着々と進行中で、堂本は「楽しみに待ちたい」と意欲を見せた。

  ◇  ◇

 2000年の「MILLENNIUM SHOCK」から751公演、10年間「SHOCK」の舞台に立ち続けた堂本。11年目の今回は帝劇の“誕生日”当日に同劇場の舞台に立つ栄誉も背負う。

 光一は「帝劇には諸先輩方が作り上げてきた空気がある。リハーサルでうまくいかなくても本番は成功してしまうとか、神様がついているというか、ステージに立つ者のパワースポットなんじゃないかな」と帝劇への愛情を語った。「自分の体力の限界を考えずに、ぶち当たっていく気持ちは初演から変わらない」と舞台にかける意気込みを明かした。

 帝劇記念イヤーに出演する光一を祝福して女優・森光子(90)から100本のバラの花束とメッセージが披露された。

 演出面などは「まだこれから」(堂本)と詳細は決まっていないが、100周年にちなんだ演出プランもあるもよう。

 また、作・構成・演出のジャニー喜多川社長によれば、数年前から計画している「SHOCK」の帝劇以外の地方公演、海外公演も進行中。堂本は「帝劇で生まれたショックですが、地方や海外から来てくださるお客さまがたくさんいる。こちらから近くに行きたい気持ちはある。地方も海外もやれるならやりたい」と熱く語った。喜多川氏も「来年か再来年に絶対やる」と宣言した。

 会見には今年7月公演から参加したライバル役の内博貴(24)、昨年から参加の少年隊・植草克秀(44)らも出席し、光一を盛り上げた。 


堂本光一 帝国劇場100周年に気合 「Endless SHOCK」製作発表
(中日スポーツ  2010年12月17日)
 KinKi Kidsの堂本光一(31)が主演するミュージカル「Endless SHOCK」(作・構成・演出ジャニー喜多川)の製作発表が16日、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂で開かれた。舞台となる帝国劇場は、来年が100周年。2月5日-3月31日の公演期間中に“誕生日”の3月1日を迎えるとあって、光一は「責任をしっかり受け止めたい」と決意を新たにした。

 今年は初めて年間100公演を達成。2000年の初演から11年で計751公演を重ね、帝国劇場の単独主演回数の最多記録を更新し続けている光一だが、100周年という重みの前には、あくまで謙虚だった。

 「帝国劇場で毎年やれると思っているわけではない。ここ最近は2カ月上演が多かったが、100周年ということで、1カ月でもやらせてもらえるならごほうびだと思っていました。2カ月やらせていただけることになり、うれしく思います」

 光一にとって特別なステージだ。「偉大な先輩方が作り上げてきた空気が流れているように感じる。毎回気持ちが高揚するけど、不思議とほっとする感覚もある。リハーサルは失敗しても本番で成功したり、パワースポットと思える場所です」

 751公演を振り返って「すべて、どの公演も自分の体力の限界を考えずぶち当たってきた。初演から根底にある気持ちは変わっていない」とプロとしての自負を語るいっぽう、“進化”にも触れた。「結束です。出演者とスタッフが一丸になったときのカンパニーの結束力は、この上ないものが築き上げられていると思います」

 結束を示す? 仰天エピソードも明かした。「5年前、あまりに家に帰れなくなって離婚したスタッフもいます。SHOCK離婚、と呼んでいるんですが…」。この男性スタッフは昨年、なんとSHOCKの女性スタッフと再婚したという。

 今年7月の公演に続きライバル役を務める内博貴(24)は「正直、最初は孤独感がありました。でも光一くんは優しかったです」とマジメに語るたび、植草克秀(44)に「光一だけか?」などと突っ込まれタジタジ。光一も「なんか、ちゃちゃ入れたくなるなぁ」と笑い、すっかりSHOCKカンパニーになじんだ様子だった。

 ヒロイン役で初出演する原田夏希(24)は「KinKi Kidsを聴いて育った世代なので不思議な気持ちです。ダンスもやったことはないんですが、何とかついていきたい」と初々しく意気込みを語った。


帝劇は光一のパワースポット!?
(webザテレビジョン  2010年12月20日)
'00年11月に帝国劇場で「MILLENNIUM SHOCK」として初演されてから、毎年再演を重ねてきた堂本光一主演の舞台「Endless SHOCK」(作・構成・演出=ジャニー喜多川)の'11年公演が決定。製作発表会見が12月16日、都内で行われ、堂本光一、内博貴、原田夏希、石川直、植草克秀が出席した。

本作は、'10年7月までの通算751公演すべてを堂本が単独主演で演じており、現在の帝国劇場単独主演記録最多作品となっている。そして、上演中の’11年3月1日(火)に帝国劇場の開場100周年記念日を迎え、堂本が華を飾る。

帝劇開場100周年記念イヤーに2カ月公演を行う堂本は「帝劇にとっても記念すべき年になると思いますし、その中で自分の責任をしっかりと受け止めて、やらせていただきたいなと思っております」と力強くあいさつ。そして、「ことしだけで142ステージ立たせてもらっていることを考えても、その大半は“SHOCK”だったんですよね。自分にとって“SHOCK”は大きな場所ですし、帝劇にとっても100周年の大事な年なので、どうしていこうかなと思っているところです」と、100周年記念ならではの演出も示唆した。

‘10年7月公演から参加している内は「正直、始めは孤独感満載でしたね…」と心細さを明かしつつも、「初日にゲネ(リハーサル)が終わってから、本番前に楽屋から出れなかったんです。その時、植草さんが楽屋に来てくれて、“行くぞ!”って(声をかけてくれた)。立てなかったんですけど、背中をポンと押してくれました」と舞台の過酷さを振り返った。

また、帝国劇場を「すごく落ち着く場所」だと明かす堂本は、「偉大な先輩方がいろんなショーを演じてきた場所で、作り上げた空気がある。スタッフの中には、忙しすぎて離婚してしまった人もいて、『SHOCK離婚』と呼んでいるんですけど(笑)。それくらい、全員がステージに思いをささげていて、その思いが集まった場所。リハーサルでうまくいかなくても本番では成功したり、神様がついているというか、ステージに立つ者にとっては、パワースポットなんじゃないかな」と帝劇への思いを語った。女優・森光子からは堂本へ100本のバラの花束と、「来年の“SHOCK”も必ず拝見いたします」というメッセージも届いた。

帝劇開場100周年記念公演「Endless SHOCK」
'11年2月5日(土)~3月31日(木) 帝国劇場
※2月16日(水)、22日(火)、3月15日(火)、22日(火)は休演


堂本光一主演舞台剧《EndlessSHOCK》
(新浪娛樂  2010年12月17日16:39)
   北京時間12月17日消息,據日本媒體報導,昨日在東京都內舉行了由日本著名男星堂本光一主演的舞臺音樂劇《Endless SHOCK》的製作發佈會,並且該劇還將成為帝國劇場建成一百周年的紀念劇碼。
  帝國劇場位於東京丸之內的,1911年3月1日建立。2011年恰逢帝國劇場建成一百周年,因此此次的舞臺劇也成為了帝國劇場誕生一百周年的紀念劇碼。《Endless SHOCK》預計將於明年的2月5日到3月31日進行公演,共有76場演出。除了在帝國劇場演出以外,最新舞臺劇還將被搬到國內其他的地區以及海外進行公演,目前各項準備工作正在進行當中。
  自2000年11月的《MILLENNIUM SHOCK》公演開始,堂本光一每年都會在帝國劇場進行演出。10年間,堂本光一已經參加主演過751場《SHOCK》系列的演出,這個數位也成為了個人在帝國劇場單獨主演舞臺劇次數的最高紀錄。在發佈會現場,堂本光一也是一臉嚴肅的表情,他表示:“在帝國劇場的誕生日當天能夠有機會站在這個舞臺上是我的榮幸。在這裏,充滿了諸多前輩的氣息,感覺就像有神明保佑一般,即使彩排的時候有再多的不順,等到了正式演出的時候,也依然能夠成就一個個的經典。我相信,能夠站在帝國劇場的舞臺上是每一個舞臺劇表演者的夢想。我一定會把這次公演當成是我人生當中的第一場公演,為此我將會竭盡所能,努力演出,爭取為大家奉上精彩的表演!”
  另外,在發佈會現場,堂本光一還透露:“由於平時工作過於繁忙,有一些工作人員甚至因此而差點被妻子鬧離婚,‘SHOCK離婚’一詞就是這麼來的。”引起了到場觀眾的一片笑聲。而負責此次演出的傑尼斯事務所社長傑尼•喜多川先生也開玩笑說:“《SHOCK》系列是堂本光一的代表作,能夠繼承他的也就只有他的兒子了,所以堂本光一你要趕緊結婚啊!”對此堂本光一本人苦笑道:“那事還早著呢!”(布布)

arrow
arrow
    全站熱搜

    celia 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()