ピーター・ホーが初ライブ。歌もトークも“舌”好調
(チケットぴあ  2011年7月4日)
   東日本大震災により開催が延期されていた、台湾の人気俳優で歌手のピーター・ホー(何潤東)の日本初ライブが7月3日、東京・新宿BLAZEで開催された。
   ピーター・ホーは、映画デビュー作『真心話(しんしんわ)』('94年)や初プロデュース&主演ドラマ『泡沫(うたかた)の夏』('10年)などの映像が紹介される度に、その役柄の衣装に着替えて登場し、作品の楽曲を披露。「またプロデュースのオファーがたくさん来ている」と話し、「もし、チャンスがあれば、日本でも撮影したい。エキストラも必要なので、その時は皆さんに参加してもらって、私が指示を出します!」と計画を明かして観客を喜ばせた。
   さらに「お気に入りの曲だけど、まったくヒットしなくて、カラオケにさえ入れてもらえなかった」と笑いを誘いながら、1stアルバムの『聽到留言請回話』(メッセージを聞いたら返事をください)を紹介した。また、前日には一蘭ラーメンに行ったそうで、「コンサートを忘れて、一番辛いラーメンを食べてしまって喉がやられたけど、満足しました!」と日本の食事を堪能した様子。ライブハウスでのコンサートについても「皆とカラオケに来ているみたい。ま、僕だけが歌ってるんだけどね」と軽快なトークで会場を沸かせた。
   しかし、震災に触れると「日本の皆さんは、大きな困難を乗り越えたと思う。皆さんは、友達であり、家族です。私と皆さんが一緒であると示したくて」と真剣な表情を見せ、LUNA SEAの『I For You』を日本語で熱唱。また、「人生で初のギター披露を皆さんに捧げます!」とギター弾き語りにも挑戦するなど、日本のファンに様々な“初めて”をプレゼントした。
   ピーター・ホーのステージ前には、弟分ユニット・AK(アンディ&クリス/エーケー)が登場。「僕たちはAKです。AKBの姉妹じゃないですよ」と笑わせると、オリジナル楽曲のほか、このライブのために準備したという、SUPER JUNIOR-Mの『Super Girl』を韓国語で披露、KinKi Kidsの『ボクの背中には羽根がある』を日本語で歌い盛り上げた
   またピーター・ホーは、「日本のファンのために」と、台湾の龍山寺のお守りをお土産として準備しており、ライブに訪れたファン全員にプレゼントした。
  ライブ後には、『PREMIUM AFTER PARTY』が開催され、ライブ映像を見ながらのトークショーを中心に、写真撮影や握手会なども行われた。
   ピーター・ホーとAKは、7月30日(土)に台北、8月6日(土)に香港、9月10日(土)に北京でのライブが予定されている。

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