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堂本剛Live個唱會 堤幸彥製成電影上映
(大紀元時報 2012-01-21 22:28:15)
    【大紀元2012年01月21日訊】(大紀元記者李賢珍綜合編譯)Kinki Kids的堂本剛在京都的Live演唱會錄影,將由提幸彥導演製成電影版,並於2月底在日本上映。
    堂本剛2011年9月在京都平安神宮舉行的Live演唱會“平安結祈heianyuki”,當時便請來名導演堤幸彥執導。這是堤幸彥繼電影《金田一少年事件簿~上海魚人傳說》以來,14年後再次與堂本剛合作。
    談到當時的Live個唱會,堂本剛表示:“當時想著祈求日本與世界的幸福,站上舞臺時只想單純地傳達‘生命是很重要的’,而當音樂響起時,我自己也被感動得熱淚盈眶,好久不曾這樣了。”
    2009年起,堂本剛連續兩年在家鄉奈良的藥師寺開個人Live演唱會,2011年堂本剛將舞臺搬到京都的平安神宮,每一場Live都聚集了5千名粉絲。將演唱會拍成電影,這是傑尼斯旗下藝人的首度之舉,這部“堂本剛 平安神宮公演2011限定特別上映 平安結祈 heianyuki”的電影將於2月24日起在全日本60家戲院上映。

堂本剛の伝説のライブ「平安神宮公演」を堤幸彦監督が映像化!全国60館以上で上映決定
(ハリウッドチャンネル  2012/01/23)
 [映画]堂本剛のソロプロジェクトの一環であり、彼が日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら“過去”と“現在”を絶妙に織り交ぜた伝説のライブ「平安神宮ライブ」が、堤幸彦監督によって映像化が実現。「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」として、2012年2月24日(金)~2012年3月11日(日)の期間限定にて、全国のTOHOシネマズ他、全60館以上で劇場公開することが決定した。
 「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」は、京都・平安神宮で2011年9月2日~4日の3日間(1日は台風のため中止)限定で行われた伝説のライブ公演の映像化。本作の監督を担当した堤幸彦とは、97年に堂本が主演した映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来14年ぶりのタッグとなる。
 堂本は映画化にあたり「日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせて頂きました。この劇場上映を見て頂ければで、自分の知らなかった自分が現れると思います。堤監督には、何一つ飾ってないありのままの自分を撮って頂きました。是非あの日の、あの場の空気を劇場で感じて下さい」とコメント。
 また堤監督も「久しぶりの剛君との共同作業。今回は『物語』ではなく、より堂本剛個人の人間性に触れられる『音楽』での仕事ができたことがうれしかったし、さらにそれが劇場で上映されるという形で結実したことが無上の喜びです」とコメントを寄せている。
 「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」は2月24日(金)~3月11日(日)の期間限定にて全国のTOHOシネマズ他、全60館以上で公開。

堂本剛、涙あふれた平安神宮ライブが映画化!堤幸彦監督と14年ぶりタッグで期間限定公開!
(シネマトゥデイ  2012年1月23日 16時06分)
  [シネマトゥデイ映画ニュース] ソロ活動も精力的なアーティスト・堂本剛が昨年9月に平安神宮で行ったライブを『平安結祈 heianyuki』と題して映画化し、2月24日より17日間限定で劇場公開することがわかった。メガホンを取ったのは、1997年公開の映画『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』以来、約14年ぶりに堂本と本格的にタッグを組んだ堤幸彦監督だ。
 大ヒット映画『20世紀少年』シリーズを手掛け、『劇場版 SPEC~天~』の公開も控える売れっ子監督・堤幸彦が、「堂本剛 平安神宮公演2011」にカメラを向けた『平安結祈 heianyuki』。故郷・奈良を出発点とした「日本の起源」に目を向け、「美しきくに…日本」をキーワードに楽曲&アートワーク制作している堂本が、重要文化財である平安神宮の特設舞台で行ったライブを映像化したもの。
 スクリーンに広がるのは、昨年9月4日公演分で、仏閣を荘厳に照らし出す照明やレーザー光線など、美しさに満ちた映像の数々。堂本は「純粋に生きる事の大切さを伝えたくて、その想いで音を奏でさせてもらったら、僕自身も久しぶりに涙が溢れました」と振り返っている。
 一方の堤監督は、物語ではなく、より堂本の人間性に触れられる音楽の仕事がうれしかったと語り、その上で劇場公開されることを「無上の喜び」と表現した。当初映画化の話はなく、堤監督にライブ映像収録を依頼したことから、撮影終了後に映画化が決まった本作。過去にタッグを組んだことのある堤監督だからこそ、堂本が見せられたありのままの姿や思いが込められている。(編集部・小松芙未)
  映画『平安結祈 heianyuki』は2月24日から3月11日まで全国TOHOシネマズほかで公開

堂本 剛の平安神宮ライヴを堤 幸彦監督が映像化!
(CDJournal.com  2012/01/23 15:19)
 昨年9月に堂本 剛が平安神宮で行なった伝説のライヴが、堤 幸彦監督の手により映像化! 『堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki』なるタイトルにて、2月24日(金)~3月11日(日)の期間限定で全国のTOHOシネマズほかにて上映されます。
 2009年以降、日本を深く見つめて制作した楽曲を“古都”で演奏する試みを行なっている堂本 剛。今回映像化を果たすのは2011年9月4日に行なわれた平安神宮公演の模様。堂本が日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら“過去”と“現在”を絶妙に織り交ぜたステージに、堤監督のエッセンスが加わり、全く新しい映像体験を感じることのできる内容となっています。

<堂本 剛からのコメント>
日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせて頂きました。
純粋に生きる事の大切さを伝えたくて、その想いで音を奏でさせてもらったら、
僕自身も久しぶりに涙が溢れました。
この劇場上映を見て頂ければで、自分の知らなかった自分が現れると思います。
堤監督には、何一つ飾ってないありのままの自分を撮って頂きました。
是非あの日の、あの場の空気を劇場で感じて下さい。
 
<堤 幸彦監督コメント>
久しぶりの剛君との共同作業。
今回は「物語」ではなく、より堂本剛個人の人間性に触れられる「音楽」での仕事ができたことがうれしかったし、さらにそれが劇場で上映されるという形で結実したことが無上の喜びです。
 
■『堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki』
期間限定:2月24日(金)~3月11日(日)
実施劇場:60館以上(全国TOHOシネマズ他)
※劇場詳細は1月23日以降TOHOシネマズHPにてご確認ください。
http://www.tohotheater.jp/
※観賞料金:一般前売り2,300円、当日2,400円

堂本剛 平安神宮ライブを映像化「自分の知らなかった自分が現れる」
(hotexpress  2012.01.23)
 堂本剛が昨年9月に京都・平安神宮で開催したスペシャルライブ。その模様が堤幸彦監督によって映像化され、2月24日~3月11日に全国TOHOシネマズなど60館以上で上映される。
 2009年より開催されている堂本剛の神社・仏閣ライブは、チケット入手困難となるほどの人気公演。その2011年の模様が「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」として上映されることとなった。なお、堤幸彦監督と堂本剛の本格的なタッグは、1997年公開の映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」(監督 堤幸彦/主演 堂本剛)以来約14年ぶりとなる。
 監督は「今回は「物語」ではなく、より堂本剛個人の人間性に触れられる「音楽」での仕事ができたことがうれしかったし、さらにそれが劇場で上映されるという形で結実したことが無上の喜びです」とコメント。堂本剛も「この劇場上映を見て頂ければ、自分の知らなかった自分が現れると思います。堤監督には、何一つ飾ってないありのままの自分を撮って頂きました」と語っている。

◎堂本剛 コメント
 日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせて頂きました。
 純粋に生きる事の大切さを伝えたくて、その想いで音を奏でさせてもらったら、
 僕自身も久しぶりに涙が溢れました。
 この劇場上映を見て頂ければ、自分の知らなかった自分が現れると思います。
 堤監督には、何一つ飾ってないありのままの自分を撮って頂きました。
 是非あの日の、あの場の空気を劇場で感じて下さい。

◎「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」
 2012.02.24(金)~2012.03.11(日)
 ※一部上映館により公開期間が異なる場合がございます。
 実施劇場:60館以上(全国TOHOシネマズ他)
 ※劇場詳細は1月23日以降TOHOシネマズHPにてご確認ください。
 観賞料金:一般前売り 2,300円、当日 2,400円

堂本剛のソロライブを堤幸彦監督が映画化!
(日テレNEWS24  2012年1月21日 13:00)
 KinKi Kids・堂本剛(32)が昨年9月に京都・平安神宮で行ったソロコンサートの模様を映画化することが、分かった。
 日本を深く見つめて制作した楽曲を古都で演奏する剛の神社・仏閣でのライブは、チケットが入手困難となるほどの人気公演。
 もともと公演の撮影を堤幸彦監督(56)にお願いしており、撮影終了後に映画化の話が飛び出し、このたび「堂本剛 平安神宮公演2011限定特別上映『平安結祈 heianyuki』」として、2月24日から3月11日まで全国のTOHOシネマズなど60館以上で上映されることになったという。
 剛と堤監督のタッグは映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来、約14年ぶり。
 剛は「日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせていただきました。純粋に生きることの大切さを伝えたくて、その思いで音を奏でさせてもらったら、僕自身も久しぶりに涙があふれました。この劇場上映を見ていただければ、自分の知らなかった自分が現れると思います。堤監督には、何一つ飾っていないありのままの自分を撮っていただきました。ぜひあの日の、あの場の空気を劇場で感じてください」とメッセージを添えた。

堂本剛が昨年行った平安神宮での伝説ライブ映像が期間限定で劇場公開!
(MOVIE Collection [ムビコレ]  2012年1月21日)
  [ムビコレNEWS]  KinKi Kidsの堂本剛が昨年行った伝説のライブ公演の模様が、『20世紀少年』の堤幸彦監督の手により映像化。『堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki』というタイトルで、2月24日から3月11日までの期間限定で、全国のTOHOシネマズほかにて劇場公開されることがわかった。
  ・『浜崎あゆみのライブ映像が渋谷ハチ公前の大型ビジョンをジャック!
  堂本は故郷の奈良を出発点とし「美しきくに…日本」をテーマに楽曲を制作。2009年と2010年には奈良の薬師寺、2010年と2011年には京都の平安神宮でライブ公演を行うなど、テーマに即した音楽活動を続けてきた。
  今回上映されるのは昨年9月4日公演のもので、重要文化財である平安神宮に特設舞台を設け、5000人の観客が集まるなか行われたライブ映像だ。チケットが入手困難と言われる堂本の神社仏閣でのライブが、映画という形で大勢の人に見てもらえるようになる。
  メガホンを取った堤監督とは、1997年公開の堂本主演映画『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』以来となるコラボ。当初は映画化するつもりがなかったという堂本だが、ライブの来場者だけでなく、もっと大勢の方に伝えたいという思いから、ライブを撮ってもらえる監督を探していたところ堤監督が思い浮かび、ダメ元でオファー。快諾してもらったという。
  今回の劇場公開について堂本は「この劇場上映を見ていただければ、自分の知らなかった自分が現れると思います。堤監督には、何ひとつ飾ってないありのままの自分を撮っていただきました。ぜひ、あの日の、あの場の空気を劇場で感じてください」とコメント。
  堤監督も「久しぶりの剛君との共同作業。今回は『物語』ではなく、より堂本剛個人の人間性に触れられる『音楽』での仕事ができたことがうれしかったし、さらにそれが劇場で上映されるという形で結実したことが無上の喜びです」とのコメントを発表している。

堂本剛の平安神宮ライブ公演を堤幸彦監督が映像化
(ORICON STYLE  2012年01月21日 14時27分)
 人気デュオ・KinKi Kidsの堂本剛が行った平安神宮ライブ公演を、堤幸彦監督が映像化し劇場公開することが決定した。『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』以来、約14年ぶりとなる堤幸彦監督のタッグでの映像化に堂本は「堤監督には、何一つ飾ってないありのままの自分を撮って頂きました。あの日のあの場の空気を劇場で感じて下さい」と語る。
  同公演は、堂本が日本を深く見つめて制作した楽曲を古都で演奏するという試みで、世界の幸せを祈りながら「過去」と「現在」を絶妙に織り交ぜる神社仏閣ライブ。2009年以降、音楽愛好家の支援も受けながら開催されてきた。堂本は今回の映像化について「日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせて頂きました。純粋に生きる事の大切さを伝えたくて、その想いで音を奏でさせてもらったら、僕自身も久しぶりに涙が溢れました。この劇場上映を見て頂ければで、自分の知らなかった自分が現れると思います」とコメントしている。
  堤監督は「久しぶりの剛君との共同作業。今回は『物語』ではなく、より堂本剛個人の人間性に触れられる『音楽』での仕事ができたことがうれしかったし、さらにそれが劇場で上映されるという形で結実したことが無上の喜びです」と語った。
  今回、映像化されるのは昨年9月4日に行われた公演を収録したもの。2012年2月24日から2012年3月11日の期間限定で全国の映画館で上映される。

キンキ剛のライブが14年ぶりタッグで映画化
(テレビ朝日  01/21 10:47)
  KinKi Kidsの堂本剛(32)が昨年9月に京都・平安神宮で行ったソロコンサート「平安結祈 heianyuki」が、2月24日から期間限定で全国60館以上の映画館で上映される。映画監督の堤幸彦氏(=写真、56)の手で約70分の映像にまとめられた。堂本が堤監督とタッグを組むのは、映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」(97年)以来、約14年ぶり。当初、上映の計画はなかったが、撮影を堤監督に依頼したため、ライブ後も「映画にしたら面白そうだね」と話が盛り上がっていたところ、映画上映の話が持ちかけられたという。堂本は、「純粋に生きる事の大切さを伝えたくて、その思いで音を奏でさせてもらったら、僕自身も久しぶりに涙が溢れました」とライブを振り返っており、「この劇場上映を見て頂ければ、自分の知らなかった自分が現れると思います。是非あの日の、あの場の空気を劇場で感じて下さい」とPRした。

堂本剛ソロコンサートが映画になる
(中日スポーツ  2012年1月21日)
 人気デュオ「KinKi Kids」の堂本剛(32)がソロプロジェクトの一環として昨年9月に京都・平安神宮で開催したコンサートを、堤幸彦監督(56)が約70分の映画にして、全国で上映されることが20日、発表された。
 同映像は「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」と題され、2月24日から3月11日の期間限定で、全国のTOHOシネマズ他60館以上で上映される。堂本と堤監督は、堂本の主演映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来約14年ぶりのタッグとなる。
 日本を深く見つめて制作した楽曲を古都で演奏する、2009年から始まった堂本の“神社仏閣ライブ”は、音楽愛好家らに広く支持され、チケットは入手困難の人気ライブ。いずれは映像化して多くのファンに伝えたいと主催者側が考え、堤監督にライブ映像の撮影を依頼した。当初は映画化の話はなかったが、縁あってこのほど上映が決定したという。堂本は「堤監督には何一つ飾ってないありのままの自分を撮って頂きました。ぜひ、あの日の、あの場の空気を劇場で感じてください」とコメントしている。

堂本剛ライブ映画化 堤幸彦監督メガホン
(朝日新聞  2012年1月21日7時59分)
 KinKi Kids堂本剛(32)のソロライブ映像が映画館で上映される。昨年9月2、4日に行った京都・平安神宮公演の映像が2月24日から約2週間限定で、全国のTOHOシネマズなど60館以上で上映されることが20日、発表された。題名は「堂本剛 平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki」。約70分の映像で、映画「20世紀少年」などで知られる演出家で映画監督の堤幸彦氏(56)がメガホンを取った。
 堂本は09、10年に奈良・薬師寺で、10、11年に平安神宮でソロ公演を開催。日本を深く見つめた楽曲を古都で演奏する試みをいつか映像化したいと考えていたという。だが、映画館上映が決定したのは、昨年の平安神宮公演終了後だった。
 堤氏は堂本主演映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」(97年)などを手掛けていることから、堂本側は「ありのままの姿を撮ってもらえる」としてオファー。堤氏も快諾して公演撮影を行った。その後、映画館上映の話がトントン拍子で進んだという。
 堂本は「日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせていただきました。堤監督には何一つ飾ってない、ありのままの自分を撮っていただきました」と話している。

堂本剛、京都「平安神宮ライブ」映画化へ
(デイリースポーツ  2012年1月21日)
 昨年9月4日に行われたKinKi Kids・堂本剛(32)の京都・平安神宮ライブが、「平安結祈 heianyuki」として映画化されることが20日、分かった。ライブ映像の映画化は、ジャニーズ事務所の所属アーティストで初めて。
 手掛けた堤幸彦監督(56)と剛は、97年の映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来のタッグとなった。タイトル「平安結祈」を剛が考案した今作は、堤監督によるカメラワークや編集を取り入れた、新たなライブ映像として完成した。
 当初は映画化の予定はなかった。昨年7月ごろ、剛が堤監督に記録などのためとして、ライブの撮影を依頼。今月初旬になって、2人が「映画にしたら面白そう」と話し、2月24日からの“スクランブル上映”が決まった。約4カ月前の感動を忘れていない剛は「ぜひあの日の、あの場の空気を劇場で感じて下さい」とアピールした。3月11日まで全国60館以上で限定特別上映される。

平安神宮ライブを映画化 堂本剛「あの空気を感じて」
(スポーツニッポン  2012年1月21日 06:00)
 「KinKi Kids」の堂本剛(32)が昨年9月に行った京都・平安神宮ライブが映画化される。「平安結祈heianyuki」で、堤幸彦監督がメガホンを取った。
  2人のタッグは「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来14年ぶり。レーザー光線などで照らし出された仏閣を背に「美我空」などを熱唱する姿を収録。剛は「何ひとつ飾ってないありのままの自分を撮っていただきました。ぜひ、あの日の、あの場の空気を劇場で感じてください」。
 堤監督は「物語ではなく、より堂本剛個人の人間性に触れられる“音楽”での仕事ができたことがうれしかった」と話している。公開は2月24日~3月11日。

堂本剛ソロライブ、全国劇場で限定上映!
(サンケイスポーツ  2012.1.21 05:01)
 KinKi Kidsの堂本剛(32)が昨年9月に京都・平安神宮で行ったソロライブが、2月24日から3月11日まで全国60館以上の映画館で限定上映されることが20日、分かった。
 「堂本剛 平安結祈heianyuki」と題し、映画「20世紀少年」などで知られる堤幸彦氏(56)が監督。故郷の奈良と、京都でのライブは2009年以降、剛の“ライフワーク”として開催。剛は「この劇場上映を見ていただければ自分の知らなかった自分が現れると思います」とコメントしている。

キンキ・剛のライブ、堤幸彦監督が映画化
(スポーツ報知  2012/1/21-06:00)
 KinKi Kidsの堂本剛(32)が昨年9月に京都・平安神宮で行ったソロコンサート「平安結祈 heianyuki」が、映画監督の堤幸彦氏(56)によって映像化され、2月24日から全国60館以上の映画館で公開されることになった。
 ライブ映像の劇場公開はジャニーズ事務所のタレントでは初。剛も「日本の幸せ、世界の幸せを祈りながら舞台に立たせていただきました。純粋に生きることの大切さを伝えたくて、その思いで音を奏でさせてもらったら、僕自身も久しぶりに涙があふれました」と振り返るステージが、堤監督のメガホンでよみがえる。
 09年から寺社・仏閣で行ってきたソロコンサートはチケットが入手困難になるほどの人気公演。剛サイドの意向で昨夏、ライブ映像の撮影を堤監督に打診したところ快諾。今年1月から映画化へプロジェクトが動き出した。
 剛の初主演映画「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」以来、14年ぶりにタッグを組む堤監督は「堂本剛7 件個人の人間性に触れられる『音楽』での仕事ができたことがうれしかったし、さらに劇場で上映されるという形で結実したことが無上の喜びです」と話した。
  ◆剛の文化財コンサート 故郷の奈良・薬師寺で09年に行ったのが初。2年連続薬師寺で公演を行い、10年には平城京遷都1300年を記念したコンサートを奈良・国営飛鳥歴史公園で実施。またこの年から平安神宮での公演をスタートさせ、昨年は各公演5000人を動員した。

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