我的簡單生活

ジャニーズ復興支援イベントにマッチ、SMAPら180人集結！募金8億円超える
(芸能ニュースラウンジ  2012年3月15日)
  ジャニーズ事務所所属のタレントらが呼びかけた東日本大震災復興支援プロジェクト『Marching J』の大規模募金イベントが11日、都内・東京ドームで開かれた。
　午前10時から午後10時まで開かれ、プロジェクト代表を務める近藤真彦を筆頭に、東山紀之、SMAP、タッキー＆翼、山下智久、Hey!Say!JUMP、Sexy Zoneらが勢ぞろいし、デビュー前のジャニーズJr.を含めて180人が集結した。
　12日付のデイリースポーツ、スポーツ報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツがその様子を伝えており、震災のあった午後2時46分、東京ドームの特設ステージで募金を訴えていた近藤が、目を潤ませ声を震わせながら、「1年前、日本中が悲しみに襲われ、多くの人が犠牲になりました。みなさんで1分間の黙とうを捧げたいと思います」と、呼びかける。その瞬間、募金のために列を作っていた約3万人のファンも静かに黙祷を捧げた。
　募金活動の途中では近藤が記者会見を開き、前日10日までに同プロジェクトに寄せられた募金総額が約2億5100万円にのぼり、うち昨年4月1～3日に東京・代々木第1体育館前広場で開催した際の募金額が約1億1973万2100円だったことを明かした。これに各種イベント収益、チャリティーグッズ販売収益などを合わせた総額の計8億2655万3991円すべてを宮城、岩手、福島の3県が設立した被災児童支援の基金に寄付するとしている。
　なお、プロジェクトでは被災地の子供たちのため、パンダ招致も目指しているが、募金は招致に使用しないとし、近藤は「募金はすべて困っている人たちに責任を持って届けます。パンダに関する費用に1円も使いません」と明言。招致は事務所と関連会社10社以上でパンダレンタル5年間の諸経費を全額負担する方針で経費は10億～30億円を見積もっているという。
　開場前の午前10時からは4万6000人が列を成し、最終的には約17万3000人が訪れることに。イベント終盤の午後7時30分に駆けつけた『SMAP』にも大声援が飛び、木村拓哉(39)は「わざわざ東京ドームまで足を運んでいただいた。みなさんのお力添えに感謝です」と、あいさつ。
　中居正広(39)は「『きゃーっ』っていう声援の中に『中居君ちっちゃくね？』って聞こえた。全然いいんだよ。実際ちっちゃいから…身も心も」と、自虐的におどけたが、「タレントがみなさんに呼びかけて、みなさんが応えてくれてる。だからみなさんもいろんな人に呼びかけてもらいたい。ちっちゃなことが大きくなっていろんな人が救えるかもしれない」とうまくつなげまとめることに。香取慎吾（35）も、「ぼくらにできることは限られてるかもしれないけど、とにかく一瞬でもみんなと笑顔の時間を共有できたら」と語った。
　その後、『世界に一つだけの花』を歌い、最後には『オリジナルスマイル』を参加タレント全員がカラオケで合唱するなど、ファンを楽しませた。
　このイベントで募金は1年間で区切りとなるが、近藤は「ジャニーズのタレントの結束力にも感動した」と、語ると参加タレント1人1人と握手し、「『Marching J』は今後も東北をサポートします」と誓っていた。

　●ほか主な参加タレント
　岡本健一、佐藤アツヒロ、『KinKi Kids』堂本剛、『V6』(長野博、森田剛、三宅健、岡田准一)、NEWS(加藤シゲアキ、増田貴久)、KAT-TUN(田口淳之介、田中聖、上田竜也)、NYC(中山優馬)、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、佐野瑞樹、屋良朝幸、風間俊介、長谷川純。
　TOKIO、嵐、関ジャニ∞はスケジュールの都合で来場することができず、VTR出演となった。

ジャニーズ「マーチングＪ」募金8億円
(朝日新聞  2012年3月12日8時9分)
  ジャニーズ事務所のタレントが呼び掛けた大規模募金活動が11日、東京ドームで開催された。東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」の最後の募金活動となり、計17万3000人のファンが駆け付け、終了まで12時間を要した。この日は1年間の募金総額と寄付先が発表され、今月9日までの総額は計8億2655万3991円となった。全額を被災した子供たちに寄付する。
　震災発生時刻の午後2時46分。会場は水を打ったように静まりかえった。「Marching J」最後の募金活動に参加したタレントはジャニーズＪｒを含め約180人。近藤真彦(47)を筆頭に大半がステージに並び、ファン約３万人と黙とうをささげた。近藤は「いろいろなことを思い出しちゃって。グッときちゃった」と涙を浮かべた。
　プロジェクトを通じて1年間、募金を呼び掛けてきた。この日初めて募金額や寄付先などを公表。全額を被災3県(岩手、宮城、福島)にある「いわての学び希望基金」「東日本大震災みやぎこども育英基金」「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付する。
　プロジェクトでは被災地の子供たちのため、パンダ招致も目指しているが、募金は招致に使用しないと明言した。プロジェクト代表の近藤は「募金はすべて困っている人たちに責任を持って届けます。パンダに関する費用に１円も使いません」。招致は事務所と関連会社10社以上でパンダレンタル5年間の諸経費を全額負担する方針。経費は10億～30億円を見積もっている。
　この日、募金を開始した午前10時には、すでに4万6000人が集まっていた。宮城県から夜行バスで駆けつけた女子高生(17)は「今日は地元に残った方がいいと思いましたが、被災地のためにできることをと思って」と話した。
　ファンが募金まで要した時間は平均3～4時間。アリーナ席に向かうまではスタンド席で待機。午後６時に入場を終了したが、最後の募金者は午後１０時を超えた。終盤はＳＭＡＰを中心に、ヒット曲「世界に一つだけの花」「オリジナルスマイル」を参加タレント全員がカラオケで合唱するなど、ファンを楽しませた。
　近藤は「プロジェクトは1歩も休まず、前進していきます。『Marching J』が東北にできることがあれば、必ず力になりたいと思っています」。募金活動は終了するが、復興支援の継続を誓った。

　▼Marching J　ジャニーズ事務所が東日本大震災復興支援を目的に立ち上げたプロジェクト。(1)物資支援(2)募金活動(3)パンダ誘致（予定）を行う。(1)は大震災発生１週間後から開始。被災地に電源車、ガソリン、飲料水や食料品、生活用品などを提供。(2)は昨年4月1～3日まで東京・代々木第1体育館で行った募金活動から開始。タレントは原則全員参加。3日間でファン計38万9000人が募金に訪れた。(3)は昨年12月、近藤真彦が首相官邸を訪れ誘致に協力を要請。野田首相が中国・温家宝首相との会談でパンダ貸与を要請。温家宝首相は「積極的に検討したい」。
　▼主な参加タレント　近藤真彦、少年隊(東山紀之)、岡本健一、佐藤アツヒロ、SMAP、KinKi Kids(堂本剛)、V6(長野博、森田剛、三宅健、岡田准一)、タッキー＆翼、NEWS(加藤シゲアキ、増田貴久)、山下智久、KAT-TUN(田口淳之介、田中聖、上田竜也)、Het！Say！Jump、NYC(中山優馬)、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、佐野瑞樹、屋良朝幸、風間俊介、長谷川純。TOKIO、嵐、関ジャニ∞はスケジュールの都合で来場できず、VTR出演した。

【続報】中居正広、支援は「まだこれから」
(日テレNEWS24  2012年3月11日 21:52)
  人気グループのSMAPも11日、東京ドームで開催された東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」の募金活動に参加した。
　午前10時からスタートした募金活動も終盤を迎え、午後8時過ぎにSMAPが登場すると会場は大盛り上がり。
　歓声を上げるファンに中居正広(39)が「中居って呼び捨てにするな！お前ら年下だろ。中居さんだろ」と“クレーム”をつけると、撮影のため1人だけ遅れて到着した香取慎吾(35)が「呼び捨てでいいよ～」と笑顔でフォロー。コントのようなやりとりで、一瞬にして会場をSMAP色に塗り替えた。
　KinKi Kidsの堂本剛(32)のほか、山下智久(26)らも積極的に先輩にからんでいき、中居の一声でHey！Say！JUMPは新曲「SUPER DELICATE」、Kis-My-Ft2はデビュー曲「Everybody Go」、A.B.C-Zはアクロバットをそれぞれ披露。中居が「かっけ～！そりゃ、売れるはずだよな」と騒ぐと、ムチャぶりされた後輩たちもうれしそうだった。
　やりたい放題の中居を見かねてか、木村拓哉(39)は「みんながきっちり歌ってくれたから、いきますか？SMAPも」と提案。「会場のみんなも、後輩のみんなも、知っている曲だったら一緒に歌ってください」と呼びかけ、「世界に一つだけの花」を披露。歌唱中に舞台裏で待機していたKAT-TUN、ジャニーズＪｒ.らもステージに登場すると、続けて「オリジナルスマイル」を全員で歌い、木村は「カウントダウンコンサートとかに、SMAPは出ないじゃん。だから、こういう機会でもないと、みんなと一緒にいられるってこともないんだよね」とにっこり。
　木村が「きょうはこういう活動でドームに立たせていただいていますが、今年はライブをしたいね」とコンサート開催に色気を見せると、中居も「きょうも皆さんに来ていただいていますが、来ていただくだけではなく、僕たちジャニーズのタレントたちが皆さんのもとへ出向いていかなければならないなとか、考えさせられた1年でしたね。１年がたちましたが、まだまだこれから。頑張りましょう」と今後も支援を継続していく姿勢を明確に打ち出した。

東山紀之「行動を起こさないといけない」
(デイリースポーツ  2012年3月11日)
  ジャニーズ事務所の東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」の募金イベントが11日、東京ドームでスタートし、少年隊・東山紀之が「1000年に1度の大災害を感じ、行動を起こさないといけないと思い、各世代のファンの方に協力してもらって、きょうを迎えました。今日から心新たに、前を向いていきたいと思います」とコメント。
　KinKi Kidsの堂本剛も「僕個人としては３月11日当日からたくさん考えまして、歯がゆい気持ちがたくさんありました。9月には(仙台市の）荒浜、石巻市に足を運び、半年後の景色を胸に刻みました。世界の皆さんの幸せにつながるよう、優しくなりながら、この場を過ごしたいと思います」と話した。

マッチ　涙浮かべ黙とうささげる
(デイリースポーツ  2012年3月11日)
  ジャニーズ事務所の東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」が11日、行われ、代表を務める近藤真彦の合図で、震災が発生した午後2時46分から1分間の黙とうがささげられた。
　近藤が「たくさんの方が被害に遭いました。被害に遭われた方の一日でも早い復興を願って黙とうをお願いします」とあいさつ。黙とう２分前から東京ドームが静寂に包まれる中、目に涙を浮かべ近藤が「黙とう」と声をかけると、登壇した東山紀之やKinKi Kidsの堂本剛らタレントを始め、会場のファンも立ち上がり、被災地復興の願いを込めた。

“傑尼斯”已為地震募捐8億多日元
(東方早報  作者 早報記者 李懿   發表於2012-03-13 01:00)
  距離東日本大地震已經過去一年，連日來在日本有大量募捐活動進行，其中包括極具人氣的AKB48家族以及擁有SMAP等藝人的傑尼斯家族。
　　據日本媒體報導，傑尼斯旗下全體藝人3月11日在東京巨蛋舉行大型募捐活動，這也是傑尼斯的藝人兼董事近藤真彥發起的東日本大地震支援項目“Marching J”中的一環。活動從當天上午10點開始到晚上10點10分結束，在12個小時10分鐘時間內，集結17.3萬人次獻出愛心，當日的募捐資料將在3月16日公佈。據悉，“Marching J”發起一年以來，截至今年3月10日，共計籌得826553991日元(約6355.6萬元人民幣)善款，加上11日活動當天的善款，將全部捐給分屬受災最嚴重的三縣（岩手、宮城和福島）的“岩手學習希望基金”、“東日本大地震宮城兒童育英基金”和“東日本大地震福島兒童寄附金”。
　　3月11日上午10點就有數萬名粉絲在排隊了。一位仙台市高中二年級17歲女生則表示，自己是連夜趕往東京巨蛋現場，“雖然今天是受災日應該呆在家裏比較好，但還是希望能夠為受災的人做一些力所能及的事。”
　　下午2點46分，也就是2011年東日本大地震發生的時刻，整個日本國內各地民眾紛紛自發舉行默哀儀式。在東京巨蛋會場內，鴉雀無聲，與會者低著頭為受難者默哀。默哀過後，發起人近藤真彥含淚表示，“想起了很多事情，內心無法平靜。”
　　據悉，為保證活動的順利進行，現場出動了500名工作人員，700名員警，歌迷平均排隊時間約3-4小時。參與藝人包括近藤真彥、SMAP、少年隊(東山紀之)、岡本健一、KinKi Kids(堂本剛)、V6(長野博、森田剛、三宅健、岡田准一)、NEWS(加藤成亮、增田貴久)、山下智久、KAT-TUN(田口淳之介、田中聖、上田龍也)等，而TOKIO、嵐和關8則因為檔期原因無法現身，但也通過VCR呼籲人們能夠獻出愛心。
　　去年4月1日至3日，傑尼斯事務所旗下全體藝人參與“Marching J”善款募集行動，也是該事務所首次集結全體成員參與大型活動，從年長的少年隊，到中國粉絲熟知的SMAP再到年輕的嵐等組合，3天時間在日本全國各地吸引39萬人次參加募款活動，三天內籌得善款119732100日元（約920.55萬元人民幣）。
　　今年年初曾有消息表示，“Marching J”的大部分資金將用作租借中國大熊貓到仙台市八木山動物公園五年的費用(50億日元)。據八木山動物園方面透露，自這一消息公佈以後，幾乎接到的都是反對意見，民眾認為善款應該直接捐給災民用於生活和家園重建。為此，3月11日當天，傑尼斯方面也公開承諾，所有“Marching J”善款將全部用於受災民眾，至於租借大熊貓的費用，將由傑尼斯事務所以及其他10家公司共同承擔，“不會使用(這些善款中的)一元錢。”
　　除了傑尼斯旗下藝人的大規模募款活動外，AKB48以及同一經紀公司旗下約246位藝人也在自己的專屬劇場特別為紀念東京地震一周年表演，AKB48全體成員還將前往受災地進行實地慰問表演。(錄入編輯：王卉)

傑尼斯藝人籌8億善款支援災區 近藤真彥灑淚
(搜狐娛樂  2012年03月12日11:53  作者：社人)
    搜狐娛樂訊 (舍人/文) 傑尼斯事務所全體藝人參與的大規模賑災募金活動3月11日在東京巨蛋舉行、這也是近藤真彥發起的東日本大地震支援專案“Marching J”最後一次的公開募捐。持續長達12小時的活動吸引了約17萬3千名粉絲獻愛心。傑尼斯也於當天公佈了一年來該項目的募金總額為8億2655萬3991日元、將全數捐給災區的孩子們。
　　11日、在去年地震發生的相同時刻：下午2點46分、日本各地的民眾紛紛舉行默哀儀式。巨蛋會場也如打水一樣的變得恬靜、包括Jr生在內的180名藝人、在近藤的帶領下站列在舞臺上、和3萬名粉絲一起默哀。之後近藤感慨：“想起來了很多事情、心情無法平靜”、說著眼中浮現出淚水。
　　通過“Marching J”這個計畫、募集了許多善款。當天也首次公佈了總額和寄付的去向。這些資金將全部捐給受災最嚴重的三縣(岩手、宮城和福島)各自的“岩手學習希望基金”、“東日本大地震宮城兒童育英基金”和“東日本大地震福島兒童寄附金”。
　　值得一提的是、今年1月有關方面則表示“Marching J”的大部分資金將用作租借中國大熊貓到仙台市八木山動物公園五年的費用(50億日元)、但此後遭到許多非議。而傑尼斯會如何回應這一風波成為11日這天媒體關注的焦點。果然、在輿論壓力下、傑尼斯撤回了這一念頭、近藤明確表示不會把善款用作邀請大熊貓的計畫上：“我們會負責任地將這些資金捐給正在受難的人們。關於熊貓的計畫、我們沒有使用(這些善款中的)一元錢”。而租借大熊貓五年的費用由傑尼斯和關聯的10家會社承擔、費用預計在10億-30億日元上下。
　　傑尼斯轉變態度、公開闢謠、實際上是另有內情。據上周發行的《週刊文春》報導、1月傑尼斯有意將“Marching J”的資金用作租借大熊貓的消息曝光後、八木山動物園接到400多宗電話和郵件：“幾乎都是反對的意見：‘應該直接捐給災民的生活基本、家園重建上’成為主流聲音”仙台市建設局的工作人員表示。於是在上月末召開的仙台市議會上、稱“不應把傑尼斯粉絲捐出的錢用作熊貓的租借費用上。並且考慮到仙台市的形象、應該重視世論的反應”、相關部門向媒體承認：“租借費用轉而由傑尼斯聯合相關企業用自己的資金承擔、粉絲捐的錢全部用作災區的孩子生活、教育上”。
　　而同日發行的《週刊新潮》也引用仙台市建設局擔當者的話、“去年12月上旬、傑尼斯方面主動向仙台市提出要援助大熊貓租借計畫的建議、原本希望‘Marching J’的資金能用作支援災區兒童和大熊貓兩個計畫上、但光是支援災區兒童的一項、資金就不足、不足的部分由集團企業填補。傑尼斯也有成立專門的‘財團法人’來援助災區振興的想法、沒想到（大熊貓租借）報導引來很多誤解、傑尼斯也挺可憐的”。
　　還有一點不為人注意的是、“大熊貓租借計畫”是被認為有望掌管傑尼斯大權的近藤為鞏固地位的“用心之舉”、“沒想到反而弄巧成拙、不僅未令其提升威望、反而招致系列的抗議和側目”。《週刊新潮》的文章引用圈內人的話：“這麼積極參與大熊貓的計畫用心太明顯、估計受到‘熊貓通’ 黑柳徹子、Merry喜多川等身邊人的一起‘慫恿’所致。撤回當初計畫、除了因為輿論所驅外、‘Marching J’自身太過樂觀——實際籌得的錢遠遠不夠熊貓租借的支出、傑尼斯只好這麼迂回地自圓其說”。
　　3月11日這天從上午10點開始、已經有4萬6千名粉絲早早排隊等候。從宮城縣坐通宵大巴趕來的17歲女學生表示：“原本今天應該呆在老家比較好、但還是想為災區做些力所能及的事”。
　　粉絲從排隊到等到募捐箱前捐錢平均每人要花3-4小時的時間、儘管下午6點就截至了入場、但活動在晚上10點才結束。尾聲以SMAP為中心、藝人和觀眾們合唱了《世界上唯一的花朵》、《原創微笑》等名曲、氣氛感人。
　　近藤表示：“‘Marching J’不會停止步伐、會繼續前進。如果能為東北的災民做些什麼、我們會義不容辭”。
　　當天TOKIO、嵐和關八因為工作在身、無法現身、通過VTR的方式表示支援。除了近藤、SMAP、少年隊(東山紀之)、岡本健一、佐藤atsuhiro、KinKi Kids(堂本剛)、V6(長野博、森田剛、三宅健、岡田准一)、瀧&翼、NEWS(加藤成亮、增田貴久)、山下智久、KAT-TUN(田口淳之介、田中聖、上田龍也)、Hey！Say！JUMP、NYC(中山優馬)、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、佐野瑞樹、屋良早上幸運、風間俊介、長穀川純等藝人都先後月臺。

SMAP同門籌款7850萬
(明報  2012年3月12日星期一上午5:29)
  【明報專訊】昨天是日本大地震發生一周年，藝能界兩大家族：尊尼事務所及AKB48分別舉行紀念活動，前者動員旗下180名藝人包括SMAP、近藤真彥、V6及堂本剛等參與的Marching J活動，吸引17.3萬歌迷參與，會上宣布過去一年籌得8.27億日圓(約7850萬港元)善款賑災。
  由尊尼事務所成立的賑災組織Marching J，繼去年4月1日一連三天舉行慈善活動後，昨天在東京巨蛋球場的活動亦廣受粉絲支持，多達17.3萬人參與。SMAP成員木村拓哉說：「非常感謝一直幫助及支持Marching J的各位。」中居正廣則說：「我聽到剛才有人高呼『中居君原來很弱小啊』，我不會憤怒的，因為只要大家一起呼籲(賑災)，很小的事都可變為大事，並救到很多人。」
  早前曾有傳Marching J籌得善款，部分用作向內地租借熊貓到災區仙台，為當地兒童帶來歡笑，近藤真彥昨天表示，所有善款將會悉數撥捐岩手、宮城及福島的受災兒童基金，「大家捐出的錢，絕對不會用在熊貓身上，因為有關費用將由尊尼事務所集團旗下10間公司負責。」

AKB48全體默哀
  另一方面，AKB48及姊妹組合SKE48、NMB48及HKT48等昨天分別在各地專屬劇場舉行籌款活動，在表演後還舉行握手會感謝歌迷。下午2時46分即去年發生地震的一刻，全體282人一起默哀，前田敦子突然淚灑當場，由工作人員陪同返回後台休息，大島優子則表示，她們絕對不會忘記慘劇，並承諾永遠支援賑災活動。
  至於其他悼念活動，包括身為仙台人的《燕尾碟》導演岩井俊二拍攝災區紀錄片《friends after 3.11劇場版》，前天舉行首映活動，擔任旁白的女星松田美由紀跟同樣來自仙台的15歲女星藤波心一起出席。
  此外，男歌手桑田佳祐前晚在主持電台節目上獻唱所屬樂隊Southern All Stars名曲Tsunami(海嘯)，據他解釋：「當地震的傷痛記憶漸淡，希望這首歌能成為復興的象徵。」廣末涼子的藝術家丈夫Candle June前天參加在日比谷公園的市民集會，並燃點200支蠟燭，祝願災區早日復興。(文：高玉燕)

17萬Fans支持近藤真彥率領尊尼事務所賑災義演
(香港成報  2012-03-11 23:03:00)
    由日本尊尼事務所舉辦的大型賑災慈善義演活動在昨天地震發生一周年的當日上午10點，在東京巨蛋拉開了帷幕。近藤真彥率領尊尼事務所的眾多藝人悉數登場。本次義演的募捐活動由上午10點開始，晚上9點結束。
　　尊尼事務所從去年地震發生後就設立了災區重建支援計劃「Marching J」，去年4月1日到4月3日之間，事務所曾在東京代代木第一體育館舉行了大規模募捐活動。今年也一樣，由支援計劃的代表藝人近藤真彥為主，尊尼旗下藝人只要時間日程允許都會參加這次活動。據悉，不算本次義演所得捐款數，「Marching J」災區重建支援計劃經過一年的時間已經募集了超過8億日圓的善款。事務所宣佈， 這次募得的捐款將全部交給災區的兒童支援基金，幫助孩子們以後生活。
　　「Marching J」一年募8億日圓
　　本次賑災義演實行免費入場，下午5時後停止入場。截止到昨日下午2點，已有6萬人入場支援，而主辦方最後公佈說，前後共有17萬3000千人入場觀看，觀眾以年輕女性為主。開場時，近藤真彥、瀧＆翼、V6、NEWS、Het！Say！Jump等尊尼旗下藝人排成一排登場。近藤真彥表示，地震過去已經一年，希望自己肩負起責任將大家的熱情傳達到災區。少年隊的東山紀之則表示說，日本遭遇了千年一遇的大地震，必須行動起來集結大家的力量幫助災區居民繼續向前努力。KinKi Kids的堂本剛表示說，自從去年地震以後自己思考了很多事情，而9月份再次踏足仙台時的看到景色令他印象深刻。
　　東山紀之等到場支援
　　下午兩點半左右，KAT-TUN登場，但是成員龜梨和也和中丸雄一缺席。田中聖代表發言說，這次KAT-TUN巡迴演唱會的主題是「chain」，很想將大家的笑容帶到巡迴的最後一站仙台。而在去年地震發生的14點46分，近藤還組織全場默哀一分鐘，向在地震中死去的亡靈致意。在那之後，SMAP全員以及山下智久也趕來加入。